スポンサード リンク
2008/03/07 日記<三菱・eK>
三菱・eK
eK(イーケイ)は三菱自動車工業が製造・販売している軽自動車。水島製作所(岡山県倉敷市)で製造されている。
歴史
初代(2001〜2006年・H81W型)
* 2001年10月11日 - 発表、eKワゴンの販売開始。
2002年9月2日 - eKスポーツを追加、販売開始。
2003年5月26日 - eKクラッシィを追加、販売開始。
2004年5月25日 - eKアクティブを追加、販売開始。
2004年12月20日 - 全モデル初の大幅なマイナーチェンジを実施。「M」グレードに5速マニュアルミッションを追加。
2005年6月8日 - 日産自動車に対し、ワゴン・スポーツのOEM供給開始。同社は日産・オッティ|オッティと命名し発売。
2005年12月20日 - eKワゴン・eKスポーツ・eKアクティブがマイナーチェンジ。eKクラッシィ販売終了。
2006年9月13日 - eKアクティブ販売終了。
初代eKワゴンの生みの親は、相川哲朗である。eKワゴンがデビューする11年前の1990年に発売された、車高の高い軽ワゴンの先駆けである三菱・ミニカトッポ|ミニカトッポ生みの親でもある。eKワゴンの初期のカタログには開発フィロソフィーと称して、本人からのメッセージが掲載された。
初代モデルはシンプルかつプレーンなデザインが評価され、デビュー年次の2001年度グッドデザイン賞(商品デザイン部門)では軽自動車で唯一受賞を果たした。 eK・WAGON(eKワゴン)
eKシリーズで初めに販売された車種。基本メカニズムをミニカから流用し、当初は3速ATのみの設定、ルームライトやミラーをダイハツのムーヴの部品をそのまま流用して装備する等、割り切った仕様により安価を実現。ベーシックで性別や年齢を問わないデザインや、同時期に発売されたSUVの三菱・エアトレック|エアトレック同様駐車場|機械式駐車場に入る1,550mmに抑えた全高が特徴。また、三菱の販売チャネル統合前はカープラザ店で取り扱っていた唯一の軽自動車でもあった。2004年12月に行われたマイナーチェンジでは、5速マニュアルトランスミッションの追加(「M」系グレードのみ)、デザインの変更、エンジンのドライバビリティ性の向上、快適装備が追加されるなど、質感を高めた。2005年10月に倉敷ナンバーのナンバープレート_(日本)#ご当地ナンバー|ご当地ナンバー認証を記念した特別仕様車「eK倉敷」を地域限定で100台限定販売を行なった。ボディーカラーに倉敷市の特産品であるマスカット (ブドウ)|マスカットをモチーフとした「マスカットグリーン」を用意したほか、「く:空気清浄 (バイオクリアフィルター)」「ら:ラゲッジマット」「し:シートアンダートレイ」「き:キーレスエントリーキー」を標準装備としていた。センターメーターが採用されている。マニュアルトランスミッション|MT車をラインアップしている[OEMのオッティも同様にラインアップされている。]。:グレード(トランスミッション/エンジン)
:*M(3AT or 5MT/3G83 SOHC 12バルブ・3気筒ECIマルチ)
:*G(4AT/3G83) eK・SPORT(eKスポーツ)
eKシリーズのスポーツモデル。スポーティーな外観に仕立てている。アナログスピードメーターのみのワゴンと違ってデジタルスピードメーターとアナログタコメーターを装備する。自然吸気エンジンのほかeKシリーズで初となるターボチャージャー|ターボエンジン、レカロシートがラインナップされた。マニュアルトランスミッションは設定されていない。:グレード (トランスミッション/エンジン)
:*R(4AT/3G83ターボチャージャー|インタークーラーターボ)
Image:Mitsubishi eK SPORT.jpg|eKスポーツ
eK・CLASSY(eKクラッシィ)
eKシリーズの上質系クラシックモデル。外装をクラシック調にしたほか各種装備を上質な物にしてeKワゴンと差別化を図っている。エンジンは自然吸気エンジンのみとなる。2005年12月に販売終了。:グレード(トランスミッション/エンジン)
:*L(4AT/3G83)2003年に関西地区限定で阪神タイガースエディッションが販売された(限定203台)。黄色いボディカラーに "HANSHIN Tigers" ロゴのストライプ、開扉時に阪神タイガースの歌|六甲おろしのメロディが流れる「六甲おろしオルゴール」などを装備していた。
Image:Mitsubishi eK classy.JPG?|eKクラッシィ
eK・ACTIVE(eKアクティブ)
eKシリーズのクロスオーバーSUVモデル。軽自動車クラスでは恐らく唯一のクロスオーバーSUV[スズキ・Keiも実質的にはクロスオーバーSUVだが、スズキ (自動車メーカー)|スズキではセダンとSUVの間を埋めるモデルとして扱っており、クロスオーバーSUVとは言いにくい部分もある。]。メーター周りはeK・SPORTと同じ。最低地上高のアップや大型のバンパー、大径タイヤ、ビルトインタイプのルーフレールなどが特徴。エンジンは自然吸気エンジンとターボエンジンがある。eKワゴン/eKスポーツのフルモデルチェンジと同時に販売終了。:グレード(トランスミッション/エンジン)
:*V(4AT/3G83)
:*VT(4AT/3G83インタークーラーターボ)
Image:Mitsubishi eK active.JPG|ekアクティブ(フロント)
画像:Ek active.jpg|ekアクティブ(リア)
2代目(2006年〜 ・H82W型)
* 2006年9月13日:フルモデルチェンジ。インテリアではシフトレバー|コラムシフトをシフトレバー|インパネシフトに変更、助手席背もたれ部分にゴミ箱やトレーなどを追加装備できる「マルチポジションユーティリティー」を追加、エクテリアではフロントマスクのデザイン変更と、軽自動車初の発光ダイオード|LEDを用いたリヤコンビランプの採用を除き、初代モデルとほとんど変わらないキープコンセプトの外観となった。エンジン、サスペンション等も引き続き先代からのキャリーオーバーとなる為、前モデルのリファインモデルとも言える。駆動方式は、eKワゴン、eKスポーツ共に2WDまたは4WDから選択できる。
2006年度グッドデザイン賞を受賞。
2007年9月6日:eKスポーツにスライドドアモデルを追加。また、eKワゴン/スポーツ共にセキュリティーアラーム機能などを備えたETACS機能の設定などの一部改良を実施。 eKワゴン
軽トールワゴン、そして全高が1550mm以下の自動車としては世界初であるパワースライドドアを一部グレードで左側リアドアに装備。スライドドアは、かつて同社が発売していた三菱・RVR|RVRと同じボディー外側のレールが見えないインナーレール方式を採用し、リモコンでの開閉も行なえる[ただし、ヒンジドア仕様よりも開口部が狭いほか、給油口が同じ側にあるため、スライドドアを開けた状態では給油作業が不可能となる。]。ちなみに、スライドドア装着車は、グレードを示すアルファベットのあとに必ずSが付く:グレード(トランスミッション/エンジン)
:電動スライドドアモデル
:*MS(3AT/3G83)
:*GS(4AT/3G83):ヒンジドアモデル
:*M(3AT or 5MT/3G83)
:*G(4AT/3G83) eKスポーツ
eKワゴンのスポーツモデル。デザインが異なるボリカーボネイト製フロントグリル、ディスチャージヘッドランプ、エアロパーツ|フロント/サイド/リアエアダム、エアロパーツ|ルーフスポイラー、アルミホイール、ハイブリッドメーター(アナログ&デジタル)を標準装備とする。また、先代と同様にレカロシートをメーカーオプションで用意する。なお、14インチタイヤを標準装備とするグレード(R)は、全高が1,570mmとなるため機械式駐車場に入庫できない場合もある。当初eKワゴンで採用された電動スライドドアモデルは用意されていなかったが、後に追加された。:グレード(トランスミッション/エンジン)
:電動スライドドアモデル
:*XS(4AT/3G83)
:*RS(4AT/3G83インタークーラーターボ):ヒンジドアモデル
:*X(4AT/3G83)
:*R(4AT/3G83インタークーラーターボ)車名の由来
Excellent K-Car(いい軽自動車)より。CM
CMソング
初代
「WOMAN」/ジョン・レノン(eKワゴン発売当初からeKスポーツ追加後まで[なお、この曲は、1988年に浅香唯が出演したスズキ・アルトのCMに使われた。]) CMキャラクター
2代目
江角マキコ[過去に日産・ウイングロード、トヨタ・ハイラックスサーフのCMに出演していた。]
ハローキティ脚注
関連項目
*三菱・ミニカトッポ|ミニカトッポ
三菱・トッポBJ|トッポBJ
日産・オッティ|オッティ外部リンク
eKワゴン(三菱自動車工業株式会社)
eKスポーツ(三菱自動車工業株式会社)
新型eKシリーズ(三菱自動車工業株式会社)
軽 EKワゴン 価 愛用 日誌]
TrackBack-Ping-URL: