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2008/02/08 日記<マツダ・ポーター>
マツダ・ポーター
ポーター(PORTER)は、マツダがかつて製造していた軽自動車である。ボンネット型トラック/バンのポーターとキャブオーバー型トラックのポーターキャブがある。1975年にマツダ・シャンテ|シャンテが製造中止されてからは、マツダがラインナップする唯一の軽自動車となっていた。1980年代に入って各社4WDの軽トラックを投入したが、この車だけは投入されることなく製造中止となった。歴史
ポーター(1968-1975年)
1968年:マツダ・B360|B360の後継車として登場。
1973年:マイナーチェンジ。エンジンをマツダ・キャロル|キャロルなどに搭載していた4サイクル直列4気筒|4気筒OHVからシャンテに搭載していた2サイクル直列2気筒|2気筒に換装。
1975年:製造中止。ポーターキャブのみ継続生産。ポーターキャブ(1969-1989年)
1969年:新発売。排気量は360cc。
1970年:マイナーチェンジ。サイドウインドーを引き戸式がら巻上げ式に変更し、フロントベンチレーターを追加。
1973年:マイナーチェンジ。これまでの空冷直列2気筒2サイクルエンジンからシャンテに搭載していた水冷直列2気筒2サイクルエンジンに換装される。
1974年:現行の黄色ナンバーに対応した改良を実施(前述のポーターも同じ)。
1977年:マイナーチェンジ。エンジンが550ccになりボディが一回り拡大される。エンジンは三菱自動車工業|三菱製2G23型4サイクル2気筒SOHCバルカンエンジン。
1983年:マイナーチェンジ。外装色が青 → 白に、シートのプリント柄変更。エンジンが三菱自動車工業|三菱製のG23B型4サイクル2気筒SOHCバルカンIIエンジンに変更。
1985年:マイナーチェンジ。フロントベンチレーター上部に黒色のガーニッシュ装着、シート色を茶 → グレーに変更。同時にエンジンにも仕様変更があり、エンジンの型式は変わらないが、エンジン内部のカムシャフトを駆動させるローラーチェーンが、タイミングベルトに変更された。また、このマイナーチェンジにより、クーラーがオプションとして設定された。
1987年、エンジンを共有する三菱・ミニキャブ|ミニキャブが3気筒サイクロンに換装されたが、ポーターキャブは引き続き2気筒が搭載される。
1989年:製造中止。後継はスズキ・キャリィのOEMのマツダ・スクラム|スクラムとなる。20年にわたってモデルチェンジされることなく生産されたモデルとなった。関連項目
マツダ
マツダ・B360
マツダ・キャロル
マツダ・シャンテ
マツダ・スクラム