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2008/02/02 日記<ホンダ・ライフ>
ホンダ・ライフ
ライフ(LIFE)は本田技研工業が生産、発売する軽自動車である。
概要
1970年代に生産された初代は、2ボックス型のセダン、ハッチバックタイプのステーションワゴン|ワゴン/ライトバン|バン、トールワゴンタイプのバン(ホンダ・ライフステップバン|ライフステップバン)、ピックアップトラック(ホンダ・ライフピックアップ|ライフピックアップ)の設定があった。ホンダとしては初の水冷エンジン横置きエンジン|横置き前輪駆動の四輪自動車である。1997年から生産している2代目からは軽トールワゴンとなり、現行モデルは4代目となる。軽トールワゴンの中ではスズキ・ワゴンRやダイハツ・ムーヴとならぶホンダの主力車種である。
歴史
初代(1971-1974年 SA型)
* 1971年6月1日 - ホンダ・N360|NIII 360の後を継ぐ形で登場。新設計の360cc 直列2気筒 サイレントシャフト|バランサーシャフト付4ストローク機関|4サイクル 水冷エンジンを搭載し、それまでのホンダの軽自動車と比べ、ファミリーカー(大衆車)として快適性に磨きをかけていた。また、ホンダ初の4ドアの採用でもあった。
1971年9月6日 - ライトバン追加。
1971年10月25日 - 3ドアハッチバックタイプの「ワゴン」追加。
1972年5月1日 - ロングホイールベースの車体にツインキャブ仕様エンジンを搭載した「ツーリング」を追加。
1972年9月20日 - ライフステップバン発売。ワゴンRの先駆的な存在であった。
1973年8月21日 - ライフピックアップ発売
1974年 ホンダ・Z|Zと共に製造終了。これにより、ホンダは軽乗用車市場からホンダ・トゥデイ|トゥデイ発売まで一旦撤退する。ホンダの軽4ドアセダンは1993年のトゥディアソシエまで設定がなくなる。
Image:Honda LiFe back.JPG|リア
2代目(1997-1998年 JA4型)
* 1997年4月27日 - 「ライフ」の名を復活。エンジンやシャーシなどの基本コンポーネントは、2代目トゥデイとほぼ同一で、トゥデイのトールワゴン版として登場した。型式はJA4。軽自動車法改正前の暫定的モデルであった。エンジンは、ホンダ・E型エンジン|E07A型 660cc 直列3気筒 SOHC マルチバルブ|12Valve 燃料噴射装置|PGM-FI仕様のみ。トランスミッションは、5速マニュアルトランスミッション|MTとギア比を見直した3速オートマチックトランスミッション|ATである。
Image:Honda-Life-2nd-rear.jpg|ライフ(2代目リア)
3代目(1998-2003年 JB1/2/3/4型)
* 1998年10月1日 - 軽自動車法改正の施行に伴い、2代目ライフをベースに10月9日にフルモデルチェンジされ、ボディサイズが全長3,395mm,全幅1,475mmに拡大された。エンジンは2代目からの車体の大型化に対応しE07AからE07Zに変更、低回転域のトルクを約20%向上させ、さらにLEV仕様となった。トランスミッションも基本的に2代目を踏襲した5MTと3ATで、AT車ではコラムシフトが採用された。また、ロゴが「Life」から「LIFE」に変更になった。なお、トゥデイは生産を終了し、13年間続いたトゥデイのブランド名が消滅した。
2000年12月23日 - ターボチャージャー|ターボモデルの「dunk(ダンク)」がラインアップされた。
2001年5月24日 - マイナーチェンジ。ヘッドライト、バンパーの形状が変更された。
2002年8月22日 - マイナーチェンジが行われ、ターボモデルにカジュアルな専用の内/外装を備えた「diva(ディーバ)」が追加された。
4代目(2003年- JB5/6/7/8型)
* 2003年9月5日 - 4代目にフルモデルチェンジ。なお、ターボ車は遅れて10月6日に発売。ボディは先代とは異なり丸みを帯びたスタイルとなった。エンジンも新開発のホンダ・P型エンジン|P07A型 直列3気筒 660cc SOHC 6Valve i-DSIの自然吸気|NA(52PS)とターボ(64PS)がラインアップされ、トランスミッションはMTが廃止されATのみとなり、変速数が3速から4速となった。ライバルのワゴンRやムーヴにはない、多機能表示ディスプレイがスピードメーターの横に設置されており、価格の面では競合車種に劣るが走りやインテリアなどの質感では他車よりも一歩秀でている。また、ターボモデルは低燃費で好評とされる。このモデルのもう一つの特徴は他メーカーの車には見られない丸型のハンドルドアで、どの方向からでも握りやすくなっている。
2005年10月21日 - クールなエアロスタイルとアルミホイールが標準装備の「DIVA」追加。
2006年10月5日 - エクステリアデザインの大幅なフェイスリフトが行われ、フロント部分は絞りをやや抑えたデザインとなり、フロントのナンバープレートは前期型では中央にあったのが他車と同じように右にオフセットされている(先代は左)。これは新車販売効果を狙ったのと同時に、前期型デザインに抵抗のあった男性ユーザーに配慮したものとされている。しかし、今回の変更について、既存ユーザーの中では評価が分かれている。軽自動車では初のHondaスマートパーキングアシスト・システムを搭載し、縦列駐車などでも駐車をアシストする。これは音声案内の簡易なタイプで、ナビゲーション画面を用いない。3代目以来「LIFE」だった大文字のロゴが2代目以来の「Life」の小文字に再び変更になった。なお、同時にDIVAは「Life」ではなく「Diva」としか表記しなくなった。コストダウンのため、DIVAを除く全タイプがドアサッシュをブラックアウトから、ボディ同色に変更された。
2006年6月7日 DIVA特別仕様車「スペシャル」を発売
2007年11月8日 「F」タイプに特別仕様車「F・ハッピースペシャル」を発売。室内より運転席側の施錠を行った状態で、室内助手席側から解錠降車(ドア開閉)するとセキュリティーアラーム(イモビライザーに付加された警報装置)がセットされてしまうという不可思議な仕様であり、誤警報の要因となっている。
2007年12月20日 「C」タイプに特別仕様車「C・コンフォートスペシャル」「C・ファインスペシャル」を発売 。特別仕様車は、4車種(2007年12月20日現在、DIVAを含めて)
Image:2003 Honda Life 02.jpg|前期型リア
Image:Lifediva.jpg|前期型(DIVA)
Image:Lifedivarear.jpg|後期型リア(DIVA)
Image:Lifedivainterior.jpg|車内
CM
CMキャラクター
3代目
アシュレイ・ジャッド(前期型)
シャーリーズ・セロン(後期型) 4代目
相沢紗世(前期型)
井川遥(後期型)
ブラザートム(後期型)
香里奈(後期型「ファインスペシャル」ホンダ・ゼスト|ゼストスポーツ「ダイナミックスペシャル」にも出演) CMソング
2代目
「仔象の行進」/東京スカパラダイスオーケストラ[ヘンリー・マンシーニのカバー。過去にいすゞ・ジェミニのCMで使用された事もあった。] 4代目
「ジョニー・エンジェル」/竹内まりや(前期型)[シェリー・フェブレーのカバー]
「ラッキー・ガールに花束を」/山下達郎(前期型)[かつてアニメアガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープルのオープニングテーマに用いられた。]
「白いアンブレラ」/山下達郎
「ちょうちょ」/童謡(後期型:替え歌として使用。)[ホンダでは「できちゃったの歌」として紹介されている]
「森のくまさん」/童謡(後期型:替え歌として使用。)
「静かな湖畔」/童謡(後期型:替え歌として使用。歌唱は大地真央。)名前の由来
Diva ラテン語で『女神』の意味。脚注
関連項目
*ホンダ・ライフピックアップ
ホンダ・ライフステップバン
ホンダ・N360
ホンダ・Z
ホンダ・トゥデイ
スズキ・ワゴンR
ダイハツ・ムーヴ外部リンク
ホンダ・ライフ
ホンダ・ライフダンク
N/Z/ライフの歴史
セキュリティーアラームの不可思議な仕様
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