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2008/03/02 日記<ホンダ・T360>
ホンダ・T360
ホンダ・T360(ティーさんびゃくろくじゅう)は本田技研工業がかつて生産していた自動車。
概要
1963年に発売された軽トラック。軽トラックでありながら日本初の2バルブDOHCエンジン搭載車であり、ホンダ初の4輪自動車でもある。当時のホンダの四輪開発担当責任者は中村良夫 (自動車)|中村良夫。また本田宗一郎がまるまる一台関与した唯一の車でもある。前期型(AK型)は水冷4気筒に4連キャブレターを採用。
後期型(BKと呼ばれるが正式な型式ではなく、ホンダSF等ではAK250改と呼称)はシングルキャブレター仕様となっている。元々ホンダ・S360|S360(ショーモデルのみで発売されず)というオープンカー|オープンスポーツカー用に開発されたエンジンを流用したため、高回転型で(当時としては)高出力。
わずか360ccで30馬力を誇った(ただし4サイクル機関としてはという但し書きにおいてである。当時の軽自動車は2サイクル機関のものが数多く存在した)。1967年、ホンダ・N360|N360用と同一の簡単なエンジンを搭載したキャブオーバータイプの後継車ホンダ・TN360|TN360に道を譲り生産中止。後輪部分を履帯(無限軌道|クローラー)に置き換えた雪上用ハーフトラックタイプのものも存在した[http://plaza.rakuten.co.jp/echizenn/3006]。
T500
1964年に登場したT360の荷台を延長したモデルである。エンジンはホンダ・S500|S500用を搭載しており、最高出力は38馬力で当時の規格では軽ではなく小型普通自動車|登録車扱いだった。
関連項目
本田技研工業
ホンダ・S360
ホンダ・TN360
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