スポンサード リンク
2008/03/26 日記<ダイハツ・パイザー>
ダイハツ・パイザー
パイザー(PYZAR)はダイハツ工業が、かつて生産していたトールワゴン型乗用車である。概要
4代目ダイハツ・シャレード|シャレード(ソシアル)をベースに造られた車である。1996年8月発売とコンパクトトールワゴンとしては早い時期の登場で、ダイハツの自社製小型ワゴンとしては1969年にダイハツ・コンパーノ|コンパーノワゴンが生産中止されて以来27年ぶりである。登場からしばらくはそこそこ売れたものの、同クラスで同時期に発売されたマツダ・デミオが大ヒットしたり、トヨタ・ラウムや日産・キューブなど多くの競合車が登場してきた事、さらに世間の「ダイハツ=軽自動車」というイメージが強い事もあって次第に販売が低迷。ダイハツ・YRV|YRV登場後も継続生産されたものの2002年8月に生産中止となった。性能
エンジンは1500?(FF)と1600cc(4WD)のガソリンエンジンの2種類
HD-EP型 直列4気筒SOHC1589cc 115馬力
HE-EG型 直列4気筒SOHC1498cc 100馬力
トランスミッションは5速フロアマニュアルトランスミッション|MTと4速フロアオートマチックトランスミッション|ATの2種類。
駆動方式は前輪駆動|FFとビスカスLSD付センターデフ方式四輪駆動|フルタイム4WDの2種類。歴史
1996年8月 新発売。
1997年9月 マイナーチェンジ。内外装変更。4WD車のエンジンを1600ccに変更。スポーティグレードのエアロカスタム(1600cc)追加。
1998年7月 マイナーチェンジ。内外装変更。ベースグレードをCLからCLリミテッドに変更。
1999年9月 マイナーチェンジ。エアロカスタムからエアロダウンカスタムに内外装とグレード名を変更。CLエアロバージョン追加。上級グレードのCX廃止。
2000年9月 一部改良。車体色変更。
2002年8月 生産中止。総販売台数は4万6,447台。販売台数
1996年 1万1,243台
1997年 1万5,108台
1998年 1万1,629台
1999年 4,503台
2000年 2,427台
2001年 1,087台
2002年 450台車名の由来
パイザーの名の由来はモンゴル帝国時代のシルクロードの通行許可証、牌子(PAIZAH)からとった造語である。海外ではGRAN MOVE(グランムーヴ)の名で売られた。CM
CMキャラクター
アグネス・ラムキャッチコピー
「ゆったりコンパクト」
「おっ、パイザー」関連項目
ダイハツ・シャレード
ダイハツ・YRV