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2008/03/28 日記<ダイハツ・デルタ>
ダイハツ・デルタ
ダイハツ・デルタ(DAIHATSU DELTA)はダイハツ工業で販売されていた、2t-4tクラスの貨物自動車|トラック(初期には1t以下クラスも)、ライトバンおよびワゴンである。概要
ダイハツ工業は1967年11月9日にトヨタ自動車と業務提携を交わし日野自動車とともにグループの一員になり、すべてのタイプがトヨタからのOEM車種だった。最終期デルタバン&ワゴン(タウンエース、ライトエースバン&ノアのOEM)はベースといってもダイハツとトヨタの共同開発でデルタバン&ワゴン、タウンエース、ライトエースバン&ノアが生まれた。モデル別解説
ダイハツ・デルタ
1970年10月、トヨタ・ダイナ|ダイナの姉妹機種として発売開始。以降、第5世代まで発売される。シャーシ設計はダイナと共通だが、トヨタ製エンジンではなくダイハツ独自開発エンジンが搭載された。1977年に発売された第2世代から「日野・レンジャー2」として日野自動車へOEM供給を開始した。
販売台数の低迷や自動車NOx法への適応が困難なため、1995年からはダイハツの独自開発路線をやめ日野自動車(日野・デュトロ|デュトロ)とともに全量、トヨタ(トヨタ・トヨエース|トヨエース/トヨタ・ダイナ|ダイナ)からのOEM供給を受けることになり2003年に生産終了となった。ただ、海外向けには第2・第3世代が独自生産で発売が続けられている。ダイハツ・デルタワイド
1971年3月、トヨタ・ライトエース|ライトエーストラックのOEM機種として「デルタ750(セブンハーフ・750kg積み)」が発売された。同車は以後1979年のフルモデルチェンジを経て、1982年まで第2世代に渡りライトエーストラックの兄弟車種として発売。
1976年11月、トヨタ・タウンエース|タウンエースのOEM機種として「デルタワイドバン/ワゴン」が発売された。以降第3世代まで、タウンエースの兄弟車種として発売されてきたが2代目の4WD車だけは発売がタウンエースよりも9年遅れた。
1996年10月、トヨタ・タウンエースのフルモデルチェンジと同時に最終型が発売された。名称も「デルタバン&ワゴン」となった。一部箇所はダイハツ開発で、製造も受託生産でダイハツが行っていた。
2001年11月、タウンエースノアのフルモデルチェンジでバン/ワゴン共に生産中止となった。これでダイハツの小型1BOX車はダイハツ・アトレー7|アトレー7とダイハツ・ハイゼットグランカーゴ|グランカーゴのみになるが、共に2004年12月で生産を終了した。関連項目
ダイハツ工業
トヨタ・ダイナ
トヨタ・トヨエース
トヨタ・タウンエース
トヨタ・ライトエース
日野・デュトロ