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2008/04/19 日記<ダイハツ・YRV>
ダイハツ・YRV
YRV(ワイアールブイ)は、ダイハツ工業が生産していた乗用車である。
概要
スタイル・機構
1998年に発売されたダイハツ・ストーリア|ストーリアをベースに、当時人気のあったコンパクトRVとして開発された。初めからヨーロッパ市場への輸出が計画され、デザイン、操縦性もヨーロッパでの使用を意識して開発が進められた。エンジンはトヨタ・ヴィッツの1000ccエンジンをベースに排気量を1300ccに拡大したターボエンジンK3-VET、ノンターボK3-VEが開発された。これらのエンジンは、ダイハツ・ストーリア|ストーリア、ダイハツ・テリオス|テリオス、ダイハツ・アトレー7|アトレー7にも搭載され、ダイハツのこのクラスの主力エンジンとなった。なお、開発当初はトヨタ自動車向けにOEM供給を行なう計画があったことから、当時のダイハツ車としては珍しくリア部にもダイハツのエンブレム(トヨタの「T」マークと同じサイズの楕円で囲われたダイハツの「D」マーク)が付いていた(現在はほとんどのダイハツ車がリアにエンブレムを装着)。 売上・評価
第33回東京モーターショーの参考出品車として登場。出品時は、スポーツ性の高い全体的なデザインもさることながら、サイドに施されたダブルウェッジが高い評価を受けた。このクラスでは珍しく、ターボエンジンを搭載し主に男性向けに作られた車だったが、このコンセプトが一般には受けず、2001年12月には早くも女性向け仕様車も登場していた。受けが悪かったことには、競合車であったトヨタ・ヴィッツ、ホンダ・フィットなどが低燃費性を打ち出して爆発的人気を得ていた時期に、スポーツ性を重視し燃費性能で劣っていたこと、また、CMではイメージキャラクターのインパクトが強すぎて、車名どころか車のCMだったことすら覚えられなかったという知名度の低さが挙げられる。(ダイハツには知名度の高いムーヴがあった)2002年には日産・マーチや同じダイハツの軽自動車ダイハツ・ムーヴ|ムーヴやダイハツ・ミラ|ミラもフルモデルチェンジされ、YRVの販売台数の低迷に拍車をかける。(2001年 12,186台→2002年 3,780台)そのためか、2001年の12月に施された改良では、ノンターボ車の低燃費性能に重きが置かれ、AT車では前期エンジンとは3%以上の向上が図られた。また、グレード別のスポーツ性能の差別化も図られ、新たに登場した最上級スポーツグレード「ターボR」には、R専用チューンサスペンション、15インチBBSホイール、操作性の高いフロアシフトATなどが装備された。2003年1月には1Lモデルが切り捨てられる。 しかし、競合車であったヴィッツ、フィット、マーチにも相次いでマニュアルトランスミッション|MT車も選べる低燃費の自然吸気エンジンによるスポーツグレードが投入され、AT車のみの燃費の悪い1.3Lターボ車によるスポーツグレードはいくら向上した燃費とはいえ、同じジャンルとして親元トヨ