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2008/04/30 日記<スバル・レオーネ4WDRX>
スバル・レオーネ4WDRX
スバル・レオーネ(SUBARU LEONE)は富士重工業で生産されていた乗用車である。セダンとステーションワゴンの他、多くのボディバリエーションを持ち、スバル・レガシィ|レガシィやスバル・インプレッサ|インプレッサが登場する前の基幹車種だった。歴史
初代 (1971年-1979年)
初代は1971年10月7日に発売され、当初はクーペモデルのみの展開(グレードはDL・GL・GS・GSR)で、スバル・ff-1 1300G シリーズと併売されたが、1972年4月、2/4ドアセダン(スタンダード・DL・GL・カスタム・スーパーツーリング)、1100ccモデル(DL)、商用車のエステートバン(スタンダード・DL・スバル初の4WD)が追加され、ff-1からの世代交代を完了した。当時のトレンド及び提携先の日産自動車の影響が感じられる、ロングノーズ・ショートデッキの抑揚の強いデザインを持ち、スバル1000/ff-1シリーズのシンプルな機能美が失われたことから、古くからのスバルファンや、欧州車志向の強いCAR GRAPHICなどの自動車ジャーナリズムを嘆かせた。メカニズム的にもブレーキがアウトボードになり、スポーツモデルのステアリングギア比が遅くされるなど、スバル1000/ff-1の技術至上主義的な性格は薄められた。一方、レオーネの進歩的な部分としては、窓枠のないサッシュレスドアをバンを含む全車に採用したことが挙げられる。サッシュレスドアは富士重工業にとっては1960年の試作車「A-5」以来追求されてきたテーマで、今日まで採用を続けているが、現在はスバル・レガシィ|レガシィのみとなり、スバル・インプレッサ|インプレッサやスバル・フォレスター|フォレスターでは2007年のフルモデルチェンジとともに一般的なサッシュドアを採用している。さらに1972年12月1日には、専用ハードサスペンション、専用クロスレシオ5速マニュアルトランスミッションを装備したホットモデル・「RX」[「RX」は、「Rally - X」=「ラリー競技での可能性、ポテンシャル」に由来する。]が追加された。基本的な構成は「1400GSR」と共通だが、量産車では日本初となる4輪ディスクブレーキを装備していたことが特筆される。1973年6月には、ピラーレスの2ドアハードトップが追加された。後席ヘッドクリアランス確保のためにリヤウィンドウ傾斜角がクーペから若干立てられ、15mm全高が高められている。4灯式フロントグリルとランドウトップ風の太いCピラーによる、元々アクの強い初代レオーネ中でも最も複雑なスタイリングを特徴とした。続いて1973年|73年10月のマイナーチェンジではセダン・クーペ・エステートバンのフロントグリルが変更され、インパネが先に発売されたハードトップと統一デザインとなった。またこの際、