スポンサード リンク
2008/05/05 日記<スバル・ビッグホーン>
スバル・ビッグホーン
スバル・ビッグホーン(''SUBARU BIGHORN'')は、かつて販売されていた富士重工業|スバル唯一のクロスカントリー系SUV型の自動車である。
概要
いすゞ・ビッグホーン|ビッグホーンの国内におけるもうひとつのOEM車である、ホンダ・ホライゾンが専用グリルを用意したのに対し、エンブレムにSUBARUと書かれていることを除けば本車はいすゞのそれと全く同一で、車名を変えなかったことでも判るようにスバルとしては本車の販売に力を入れることはなかった。これは四輪駆動|4WDを主力とする同社の乗用車は、スバル・レオーネ|レオーネ以来ラリーで実績を挙げていることからも判るように基本的に悪路に強く、ユーザーがわざわざクロカン車を選択する必然性が薄かったことが大きい。そして、本車の販売終了後、乗用車感覚のクロスオーバーSUVであるスバル・フォレスター|フォレスターの開発へと移行することになるのである。
歴史
初代
1988年11月、いすゞ自動車からのOEM供給により発売。レクリエーショナル・ビークル|RVブームの中、スバルのラインナップに貨物自動車|トラックがないためラダーフレームを必要とするクロカン車の開発が間に合わず、急ぎ商品構成に加えるために登場した。
車体はロングボディとショートボディの2種、駆動系統は2800ccディーゼルエンジン|ディーゼルターボチャージャー|ターボの5マニュアルトランスミッション|MTと4オートマチックトランスミッション|ATが設定されていた。 2代目
1992年、いすゞでのモデルチェンジ (自動車)|モデルチェンジにあわせて2代目に移行、3200ccDOHCガソリンエンジン|ガソリンと3100ccディーゼルターボの5MTないしは4ATとなる。
1993年、いすゞとのOEM契約が満了したことで発売終了となる。中途半端な時期に販売終了になった理由としては、富士重工がいすゞ向けにいすゞ・アスカ|アスカCX(スバル・レガシィ|レガシィセダンがベースのOEM車両)の供給を同時期に打ち切ったからだといわれている。関連項目
いすゞ・ビッグホーン
ホンダ・ホライゾン
外部リンク
スバルビッグホーンのグレード