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2008/05/10 日記<スバル・ジャスティ>
スバル・ジャスティ
スバル・ジャスティ(JUSTY)は富士重工業で生産されていたリッターカーである。歴史
初代(1984年〜1994年)
1984年 当時の軽自動車スバル・レックスをベースにボディを拡大して発売開始。『つきあうぜ、ジャスティ』というキャッチコピーとユニークなTVCMで話題をよんだ。エンジンは直列3気筒|直3SOHC・1リッターで、ボディタイプは3ドアハッチバック|HBと5ドアHBの2タイプ、それぞれにFF(二輪駆動|前輪駆動)と4WD(パートタイム四輪駆動)がラインアップされていた。4WD仕様は当時のレックス4WDと同様、シフトノブ内にある赤い4WDスイッチをワンプッシュするだけでFF⇔4WDの切り替えが可能であった。
1985年 当年秋には『火の玉ボーイ』というキャッチコピーとともに、3気筒1.2リッターエンジン〔1気筒あたり3バルブ(吸気2バルブ、排気1バルブ)仕様〕を追加、シリーズ充実化を図る。
1987年 量産車世界初のベルト式変速機ECVTを採用するも、オートマチックトランスミッション|ATよりも高価な上、無段変速であるメリットを市場に理解されず、商業的には失敗に終わる。しかし、現在、軽自動車から普通車までCVT仕様車がラインアップされるところから判断するに、メーカーである富士重工に先見の明があったといえそうだ。
1988年にビッグ・マイナーチェンジを行い、外装デザインが大幅に変更された。エンジンは1.2リッターのみとなり、ECVT+パートタイム4WDの機種が選べるようになった。
1991年にはブレーキのノンアスベスト化やパワーステアリングとオーディオの標準装備化などのマイナーチェンジを行った。
1994年に生産終了。2代目(1994年〜2003年)
*1994年 フルモデルチェンジ。日本ではリッターカー市場から撤退した為、欧州仕様のみとなった。欧州仕様ではスズキ (自動車メーカー)|スズキのハンガリー工場で生産された「スイフト」(当時の日本ではスズキ・カルタス|カルタスと名乗っていた)のOEM供給を受けた。但し3ドア・5ドアのハッチバックのみ。
Image:Subaru Justy 1.JPG|後期型
3代目(2003年〜2007年)
*2003年には当時同じGM傘下であったスズキ・イグニス(日本名スズキ・スイフト|スイフト)のOEMとなり、車名にも「G3X」がついた。イグニスがモデルチェンジ(車名をスイフトに変更)した後も2007年いっぱいまで販売されていた。
4代目(2007年〜)
2007年2月26日、富士重工業は同社の筆頭株主・トヨタ自動車の傘下であるダイハツ工業よりダイハツ・ブーン|ブーン(欧州名:en:Daihatsu Sirion|シリオン)のOEM供給を受け、新型ジャスティとして欧州で発売すると発表。同年秋より発売を開始し