Pride of Sports(WRX/スポーツワゴン・2000年) もっと走ろうと、このクルマが誘っている。(WRX・2000年) そのクルマ乗ってて楽しいですか?(WRX・2001年) 4WD Road Sports Sedan New IMPREZA WRX(WRX・2001年) Sports Sensation(スポーツワゴン・2002年) 正統派異...
パッケージングはハッチバック|5ドアハッチバックとCセグメントそのものだが、スバルはステーションワゴンとしての使い勝手を追求した上で、新たに「スポーツワゴン」コンセプトを打ち出した。また、年次改良や特別仕様車の積極的な投入により、日本車としては異例の8年という非常に長期に渡るモデルサイクルを通じて高い商品力を維持した。ただし、スバルでこの程度のモデルサイクルは珍しくなく、スバル・サンバー|サンバーは3代目以降いずれも8〜9年、初代スバル・ドミンゴ|ドミンゴは11年、初代スバル・ジャスティ|ジャスティは10年、またスバル・プレオ|プレオは1998年発売で限定的になりながらも2007年現在販売されている。スバル・レガシィ|レガシィRSに代わり世界ラリー選手権|WRC(世界ラリー選手権)参戦車両として最高性能が与えられたモデルには「WRX」「WRX」とはかつてスバルのスポーティモデルを担っていたスバル・レオーネ|レオーネ RXから由来している。初代WRX(GC8型)のパッケージングの決定にはスバルワールドラリーチームとして活動しているイギリス・:en:Prodrive|プロドライブ社の意見も数多く取り入れられたといわれている。の名が冠された。ボディ・デザインはスバル内部によるもの。ほぼすべてのエッジが丸められた柔らかなイメージを特徴としている。ホイールベースはレガシィから60mmの短縮ながら、全高を10mm嵩上げしている。シャシーは、初代スバル・レガシィ|レガシィをベースに開発、全長で200mm、ホイールベースで60mm狭められ、ホワイトボディ無塗装、エンジン・補器類・内装を装備しない基本骨格構造のみのボディ。で175kgと、初代レガシィの200kgに対し25kgの軽量化、車両重量では80kgの低減。エンジンは、すべて水平対向エンジン|水平対向4気筒「スバル・EJエンジン|EJ」型。初代スバル・レガシィ|レガシィRS(BC5)のキャリーオーバーの「EJ20G」WRX type RA には「インタークーラー・ウォーター・スプレー」を装備。、「EJ20」のシリンダライナー変換によりボアを4.1mm縮小した「EJ18」、「EJ18E」のストロークを9.2mm縮めた「EJ16E」、さらに「EJ16E」のシリンダライナーの変換によりボアを2.9mm縮小した「EJ15E」の4種類。トランスミッションは、NA用として5速マニュアルトランスミッションとE-4オートマチックトランスミッション|AT。ターボ用は、5速マニュアルトランスミッションがノーマルレシオとクロスレシオ、それにE-4AT・VTD-AWDトランスミッションが用意された。WRX type RA STI、WRX type R STIには、「ドライバーズコントロールセンターデフ|DCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)」が機械式リア差動装置#リミテッド・スリップ・デフ|LSDとの組み合わせで用意された。DCCDとはシフトレバー脇に設置されたダイヤルで前後輪のトルク配分を任意調節出来る機能を持つ。作動原理は電磁式クラッチ電磁石を持つ円盤、鉄製円盤の2枚の円盤(クラッチプレート)からなり、回転する電磁石側の円盤に電流を流すと発生した磁力によりもう片方の鉄製円盤が吸い寄せられ摩擦し、回転動力が伝わるというもの。電流のON/OFFで動力の伝達・非伝達が切り替えられ、また電力を調整する事で伝達効率も調節出来る。を応用したもの。サスペンションは、フロントがL型ロアアーム式ストラットサスペンション|ストラット、リアが2本のリンク式サスペンション#3リンク式サスペンション|ラテラルリンクとリンク式サスペンション#3リンク式サスペンション|トレーリングリンクを組み合わせたストラット式で、初代レガシィと共通。WRXにはバネ下重量軽減のため、アルミ合金製鍛造フロントロアアームを新採用。ブレーキは、前輪ベンチレーテッドディスクブレーキが全車標準装備。WRXはリア・ベンチレーテッド・ディスクが標準。
1994年10月:一部改良でCタイプとなる。セダンWRX系が260馬力に出力アップ。1.8LのHX edition Sに、このWRX用のフロントバンパーが標準となった。また、WRX系のアルミホイールが16インチになったのに併せ、タイヤも205/55R15から205/50R16にサイズアップされた。「WRX RA STI」の追加、翌95年10月に正式カタログモデルとして「STIバージョン2」が登場。
1998年9月:一部改良でFタイプとなる。WRX系のフロント形状を変更。全車ヘッドライトがマルチリフレクター・タイプに改められた。セダン・クーペSTIには大型トランクスポイラーが標準装備。F・Gタイプでは、全車フェイズ2と呼ばれる新設計のシリンダーブロック、シリンダーヘッドを採用。エアフローセンサーをはじめとした補機類も一新。2.0L DOHC・NAのスポーティグレード「SRX」が新登場。その他のエンジンも改良を受けた。WRX系にカヤバ製倒立式ストラットの採用。「WRX RA STI」「WRX R STI」でリヤブレーキにも対向キャリパーが採用される。STIバージョン5の登場。
1999年9月:一部改良でGタイプとなる。STI系の大型トランクスポイラーの断面形状の変更、WRX STIとSTIタイプRにフロントアンダースポイラーを追加。ワゴンWRX STIとWRX系のアルミホイールが6スポークデザインのものへ変更。「WRX type RA STI」、「WRX type RA」にはオプションで砲弾型ドアミラーが設定された。MT車にクラッチスタートシステムの採用。STIバージョン6の登場。クラシカルな風貌の「カサブランカ」の追加。
2000年4月:STIによるコンプリートカー「S201 STI Version」発売。[http://www.subaru-sti.co.jp/product/s201/index.html]
STIによりチューニングされたEJ20エンジンは、最高出力300馬力を誇った。また、サスペンションやエクステリアも、STIの技術が注ぎ込まれていた。300台限定で、価格は390万円だった。
画像:93-96 Subaru Impreza Sedan.jpg|セダン(前期型・北米仕様)
画像:Subaru Impreza rear 20071029.jpg|スポーツワゴン(前期型リア・欧州仕様)
画像:Subaru Impreza Coupe.JPG|クーペ(欧州仕様)
画像:ImprezaWRX.JPG|555
画像:1995 WRX STI RA GC8.jpg|WRX type RA STI
画像:1995 subaru impreza sportswagon.jpg|スポーツワゴン1.8? edition S
画像:22B.01.jpg|インプレッサ22B STIバージョン
画像:Subaru impreza circuit.jpg|WRX type RA STI VersionV
画像:Impreza GT 1.jpg|WRX STI VersionV F
画像:Tuned Subaru Impreza Sedan.JPG|WRX G
Image:Image-Subaru Impreza Gravel Express no2.jpg|GRAVEL EXPRESS
Image:SUBARU IMPREZA GC8V.JPG|WRX type R STI
2002年6月、「WRX STi type RA spec C」をベースにした、ストリートにおけるオンロード性能の向上を徹底追求したSTI製コンプリートカー「S202 STi Version」を発売。
チタンマフラー、専用ECUの採用により320psの最高出力を実現。パワーウインドウなどの快適装備が特別設定されていた。[http://www.subaru-sti.co.jp/s202/top.html]
2006年11月、「純粋に速く、安全に、本気で攻められるインプレッサ」をコンセプトとした特別仕様車「WRX STI spec C type RA-R」を発売。
ブレンボ製6ポットキャリパー(フロント)や235/40R18タイヤなどを採用して、ショートコース・サーキットでの走行性能を向上していた。[http://www.subaru-sti.co.jp/ra-r/index.html]
画像:It police provida car.jpg|スポーツワゴン(欧州仕様)
画像:Subaru ImprezaWRX Sti(GDB).JPG|故ポッサム・ボーン選手のGr.A車
画像:Wiki cars 052.jpg|WRX2.5RS
画像:2006-WRX-STI.jpg|WRX STI
画像:Japanese SUBARU IMPREZA WRX STi police car.jpg|WRX STI 交通機動隊パトロールカー
画像:SUBARU IMPREZA WRX STi.jpg|WRX STi