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2008/06/06 日記<スズキ・カルタス>
スズキ・カルタス
カルタス(Cultus)とは、スズキ (自動車メーカー)|スズキがかつて製造業|製造、販売していた乗用車のことである。スズキが送り出した小型乗用車は、1965年から1969年にかけて製造・販売されたスズキ・フロンテ800|フロンテ800以来、2車種目。また、価格が安いことからパトロールカーとして交番などによく配備された車でもある。
歴史
初代(1983-1988年)
1983年10月登場。エンジンは当初直列3気筒の1000ccで、二輪駆動|FF駆動、3ドアハッチバックであった。また製造コストを下げるために同社のスズキ・アルト|アルト等の軽自動車用のコンポーネンツ(特にサスペンション関係)を一部に用いている。
1984年、直列4気筒の1300ccおよび5ドアが登場した。
同年、ターボと3速ATを追加。
車重が軽いこともあり、当時の乗用車の中では省燃費の筆頭格である。質実剛健で販売価格が軽自動車並みであり、世界各国へ輸出され、米国では:en:Chevrolet Sprint|シボレー・スプリント、 の名称で販売された。国内は軽自動車の存在により販売量は伸びなかったが、海外、特にアメリカ市場でヒットしサブコンパクトカー|バジェットカーとして親しまれた。国内向けには、後にホットモデルである1000ターボ('84)やツインカムGT-i('86)が追加された。1986年の大規模なマイナーチェンジでフロント回りの顔が変更になり、ライトが異型ハロゲンになり、リアサスペンションがこれまでのリーフ・リジットに代わりアイソレーテッド・トレーリング・リンク(I.T.L)に変更。他外装、内装等も多少変更された。
GT-Iはクラストップの出力(初期モデル97馬力・後期モデル110馬力)を生かし当時の国内モータースポーツ(レース・ダートトライアル)では小排気量クラスの主力として活躍した。
商用モデルである、カルタスバンはいすゞ自動車へもOEM供給され「いすゞ・ジェミネット|ジェミネット」として販売されていた。
CMキャラクターに舘ひろしを起用していた関係で、特別限定車として彼の名を冠した「タチ・バージョン」が存在する。
日本での生産中止後、製造ラインを中国の長春自動車やゼネラルモーターズ|GMのコロンビアに存在する工場に移設し、現在でも現地生産が行われている。コロンビア仕様
Image:Chevrolet Sprint Turbo.jpg|シボレー・スプリント
2代目(1988-1999年)
1988年9月、モデルチェンジ (自動車)|フルモデルチェンジ実施ならびに製造開始。安価な世界戦略車というコンセプトは先代から引き継がれた。1000ccの他に1300ccも追加された。ゲタ代わりの初代に高級感が加わり、