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2008/06/10 日記<スズキ・エブリィ>
スズキ・エブリィ
エブリイ(EVERY)はスズキ (自動車メーカー)|スズキが製造、販売するワンボックスカー|ワンボックス型の軽自動車。概要
5ナンバー登録の乗用車と4ナンバー登録の商用車がラインナップされ、商用はエブリイ、乗用はエブリイワゴンを名乗る。現時点で5代43年(ただしキャリイバンを除いた場合、5代25年)の歴史があり、軽自動車の中では4番目に息の長い車名である。スズキからマツダにOEM供給を行っているマツダ・スクラムのバンタイプは、この車両を元に一部外装パーツの変更を行ったものである。なお、かつて大宇国民車(現:GM大宇)から「ダマス」(キャリイトラックは「ラボ」)と言う名称で生産された事がある。ダマス、ラボ共にLPG仕様もあった。歴史
キャリイバン(1964年-1982年)
1964年 - 「スズライトキャリイバン」としてデビュー。
1968年 - 「キャリイバン」となる。
1982年 - マイナーチェンジ。「キャリイ」の名が消滅して「エブリイ」となった。 初代 (1982-1985年)
1982年 - 「キャリイバン」の後継車として登場。
パキスタンでは現在もこのモデルが現地生産されており、CNG車が設定されている。[http://72.9.157.104/~suzuki/bolan_van.html]
2代目(1985-1991年)
* 1985年 - フルモデルチェンジ。
1989年 - マイナーチェンジ。マツダにスクラムの名でOEM供給開始。エンジンがそれまでのF5A型からF5B型に変更される。
1990年 - 新規格化でエンジンが660ccのF6A型となり、ヘッドランプは丸型2灯(上級グレードは異形2灯)となった。
インドのマルチ・ウドヨグではオムニの名で現地生産されており、LPG仕様も設定されている。[http://www.marutiomni.com/]
3代目(1991-1998年)
* 1991年 - フルモデルチェンジ。ビジネスバンタイプの「キャリイバン」と上級仕様タイプの「エブリイ」の2車種として販売していた。歴代キャリイ/エブリイの中で、この世代のみは、後車軸直前にエンジンを搭載するホンダ・アクティに似たミッドシップレイアウトを採っていた。リアサスペンションもアクティ的なド・ディオンアクスル|ド・ディオン式であったが、スプリングはアクティの板バネに対してこちらはコイルスプリングを用いていた。ただし、同じ世代のキャリイでもトラックの方は、運転席下にエンジンを置き、後輪(又は4輪)を駆動する、軽トラックとしては一般的なレイアウトを採り、リアサスペンションも固定軸を板バネで吊るごく一般的なものであった。
1993年11月 - マイナーチェンジ。車名が「エブリイ」に統一された。
1994年 - マイナーチェンジ。
1995年 - マイナーチェンジ。スーパーマルチルーフ仕様が廃止される。ホイールのナット座ピッチ直径|PCDは114.3から100へ変更。